世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号
主な変更点といたしましては、No.9中期目標の変更、No.17の太陽光発電設備の導入目標の変更、No.29の重点施策の具体的な内容の追記、No.30の資料編の追加でございます。 続きまして、右肩ページ、一五二ページ、資料6を御覧ください。これから取り組む施策の御説明をいたします。脱炭素地域づくりについてでございます。1の趣旨でございます。
主な変更点といたしましては、No.9中期目標の変更、No.17の太陽光発電設備の導入目標の変更、No.29の重点施策の具体的な内容の追記、No.30の資料編の追加でございます。 続きまして、右肩ページ、一五二ページ、資料6を御覧ください。これから取り組む施策の御説明をいたします。脱炭素地域づくりについてでございます。1の趣旨でございます。
◎学校配置調整担当課長 こちらの第3期をいつまでに検討するというところでは、大きくは来年度、いたばしNo.1実現プランの中では、来年度、基本構想・基本計画を1か所行うっていう形ではお示しをさせていただいてございますが、こちらのグループについていつまでに対応方針を定めるというところでは、はっきりお示ししてはいなかったかなというふうに認識でございます。
また、5ページ2番にあります高架下 No Border LABにつきましては、現在、公募プロポーザルを実施中でございますが、3者から応募があり、1者が最終選考に進んでいる状況でございます。明日がプロポーザルの最終段階となっておりますので、18日に事業者の方を特定したいと考えております。 また、6ページになります。
本市が整備する施設につきましては、現時点では、仮称No.1駅及び仮称No.3駅の南側に駅前広場を、また仮称No.1駅の南側及び仮称No.2駅からNo.5駅の南北に自転車駐車場を整備する必要があると考えております。 次に、第2項目についてお答えいたします。
資料1ページ目の項番1、内部人材の育成、(1)に記載のとおり、いたばしNo.1実現プラン2025のDX戦略では、新しい技術や価値が暮らしを豊かにするまちをビジョンとして掲げています。本資料項番1、(2)は、このビジョン実現に向けた人材育成の取組として、これから実施するものも含まれますけれども、令和4年度に実施した研修等とその目的、内容などを事例として掲載したものです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 247 ◯副議長(峯岸弘行君) 一般質問4の2、NOオスプレイ!立川駐屯地へのV-22オスプレイの飛来はありえない!
アイコンに囲いつきの大きなアイコンで示してるものになりますが、こうしたことから、No.1プランの重点戦略との関連が強い計画であると言えると思います。項番の4、こちらの表は施策の説明になります。前回の骨子の段階で施策の項目出しを行いまして、ご了承いただいたところです。今回、新たに令和3年の自殺データが出たところでございますが、施策を覆す大きな傾向の変化は見られませんでした。
地域活動の新たなカタチについて問う 2.子どもがど真ん中 その4)朝給食 3.ひとにやさしいデジタル その2)今後のキャッシュレス決済について わたなべ 三枝議員 1.コロナ第8波・物価高騰で厳しさ増す市民の暮らし-いま、地方自治体がで きること、やらなければならないこと- 2.NOオスプレイ!
いたばしNo.1実現プラン2025の中でも、本当にもうこの一番最初にSDGsということで取り上げられていて、それでまた1番目の項目の若い世代の定住化というところの項目の中にD&Iの理解促進と女性の活躍推進とありまして、この中にしっかりと今回のものは入っていくもので、板橋区の施策にも反しないものだと思いますので、私は採択をさせていただきたいと思います。
まず、予算説明書の2ページ、事業No.31、福利厚生事務、そして予算説明書3ページ、事業No.4、個人番号事務、2点ありまして、1点目は、予算説明書2ページの事業No.31の福利厚生事務について、主な特定財源、マイナポイント事業費補助金18万1000円が補正とされています。また、予算説明書の3ページ、事業No.4、個人番号事務について、こちらは1132万3000円とあります。
今、世界で一番旅行したい国No.1が日本だというところだそうです。また、外国人の観光客の制限、あとは個人旅行も解禁されたんですね。円安で外国人による爆買いというのももう連日報道されています。そんな中で、またアジアの方とか欧米の方というのは来ていますけれども、中国の方はまだ来ていない。
前野ホールは、いたばしNo.1実現プラン2025の公共施設等ベースプランにおいて、前野地域センターとの集約化の検討の対象となっています。以前は、エリアマネジメント計画という計画の下で集約化の対象となっていました。この計画の実施は2026年度以降とされる中、前野ホールでは施設の老朽化が進み、この夏はエレベーターの故障が発生、2か月間近くにわたってエレベーターを使うことができませんでした。
原告の皆さんが議員それぞれにごみ搬入路裁判の勝利を目指すニュースNo.9というこのチラシを渡して思いを伝えてくださいましたが、市と住民の合意を尊重し、市長と市議会の責任を明らかにする議論を願うという囲みがあります。その中で、原告団の訴訟目的は、市が住民に約束した都市計画を守って北川原公園を整備することですと述べています。
◎政策経営部長 No.1プラン2025を策定した時点では、公共施設等整備基金及び義務教育施設整備基金の令和2年度末残高をそれぞれ125億円、236億円と見込みまして、残高がマイナスに転じるのはそれぞれ令和14年度、令和11年度と予測したところでございます。
◆石川すみえ 恐らくNo.1実現プランとの関係だとか、あとは公共施設全体の総数の考え方等、動いてくるかと思うんですけれども、そうすると、常盤台保育園なんかは、現状の場所ではない別で民営化することになるのかなと思うんですが、いかがでしょうか。 ◎子ども政策課長 現状の場所でやるか、移転するかも含めて、これから庁内の調整も含めて検討していくというところでございます。
特徴的なものとしましては、令和3年度は、いたばしNo.1実現プラン2025の初年度として、デジタルオンライン化の展開やスポーツや文化交流によって、地域の活性化を図るソフト事業を充実させるとともに、植村記念加賀スポーツセンターのリニューアルなど、各種施設の改修等のハード事業も行うなど、コロナ禍においても柔軟かつ積極的な施策と事業展開を図ってまいりました。
ご承知のとおり、いたばしNo.1実現プラン2025では緊急財政対策等も踏まえて、公共施設の更新を一定程度先送りしてございますので、今後この償却率の解消に努めてまいりたいというふうに思っているところでございます。
予算説明書の5ページ、事業No.63、予防接種事業と、それから説明書の9ページ、事業No.68、保健センター管理事務についてお伺いをさせていただきます。
議案第74・78・79号でございますが、こちらのほうは、令和に入りまして進めておりましたいたばしNo.1実現プラン経営革新計画の中で定められております区立特別養護老人ホームの民営化につきまして、今回、議決をいただこうとしているものでございます。 議案第74号 東京都板橋区立特別養護老人ホーム条例を廃止する条例でございます。
◎環境政策課長 今回のエコポリスセンターの在り方の検討につきましては、いたばしNo.1実現プラン2025の中の経営革新計画の中で在り方を検討するようにということで、今年度、結論を出すよう求められています。